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2002/08/31 version 1.20b 公開。
- Zip32j.dllがインストールされていない場合、7-Zip32.dllがインストールされていても、zip形式で圧縮できない不具合を修正しました。
2002/08/31 version 1.20a 公開。
- zip形式で圧縮・解凍できない不具合を修正しました。
2002/08/28 version 1.20 公開。
- シェル拡張から「解凍時、ディレクトリ自動作成時、ファイルがひとつならディレクトリを作成しない」機能を追加しました。
- アーカイバ DLLのロード方法を変更したことにより、FPress.exeの起動がやや速くなりました。
- インストーラの手抜き仕様を少しだけ改善しました。( 上書きインストール時、ディレクトリを削除しないように変更。また、別のディレクトリにインストールし直す場合にも、既存インストール先ディレクトリからは対象ファイルのみを削除し、その結果空のときのみディレクトリを削除するように変更 )
- アンインストール時に、レジストリにキーが残る不具合を修正しました。
- FPress.exeから複数の格納ファイルをエクスプローラなどにD&Dして個別解凍した後、例外が発生して落ちてしまう場合があった不具合を修正しました。
- Win2000/Xpで、作業用に作成するディレクトリを正常に削除できなかった不具合を修正しました。
- 「FPressの設定」->「使用するシェルエクステンションの選択」で、「すべてチェック」と「すべて解除」ボタンが正しく機能しない場合がある不具合を修正しました。
- Win2000/Xpで、シェル拡張から「解凍時、ディレクトリ自動作成時、ルートからの単一ディレクトリを作成しない」機能が正常に動作していなかった不具合を修正しました。
- シェル拡張の「拡張子を変更」機能を無効にしたままだった不具合を修正しました。
2002/08/03 version 1.19 公開。
- FPressに拡張子を関連付けするとき、ファイルの種類に "LZH書庫ファイル"などを設定するように変更しました。
- 再圧縮関係の機能をいくつか変更しました。
- シェル拡張の右クリックメニューに「FPressで書庫を開く」と「書庫の正当性を検査」を追加しました。
- シェル拡張の右D&Dメニューから「ここに書庫を作成」を指定するとき、「書庫ファイル名の指定」ダイアログから「DLLの設定」ダイアログを開いて圧縮方式などを設定できるように変更しました。
- lh0(無圧縮)形式のLZH書庫を作成できるようにしました。
- Tar32.dll v2でも書庫作成時の圧縮レベルを指定できるようにしました。
....(中略)
1999/10/02 version 0.98 新版がとりあえず完成。
1994/12/03 LHWin.exe version 0.01( Win16 版 )最初のバージョン(らしい?)。
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