SFX32GUI.DAT: UNZIPSFX for Win32 Top Page

Common Archivers Library - 統合アーカイバ・プロジェクト
--- Sorry, Home Page in English is under construction.
     

SFX32GUI.DAT: ZIP自己解凍書庫作成モジュール

UNZIPSFX for windows32

ZIPのWIN32/GUI用の自己解凍部です。
ZIP32J.DLL+ZIP32.DLL と組み合わせてご利用ください。
注)ZIP 自己解凍書庫作成機能を持ったアプリケーションも必要です。



概 要







ダウンロード







ソースコード等





・履 歴 to top 
 
  • 2004/6/16 Ver0.04 公開(by 新山(へろぱ))。
    • オリジナルのソースをUNZIP5.51に変更。
    • メッセージを日本語化。
    • キャンセルボタン押下時、「中断しますか?」のようなメッセージに「キャンセル」するとそのまま終了するのを、終了しないようにした。
    • Visual C++ Ver6.0(SP6)にてビルド。
    • このドキュメントを修正・変更・追加。
  • 2003/6/24 Ver0.03 公開(by 新山(へろぱ))。
    • オリジナルのソースをUNZIP5.50に変更。
    • Deflate64形式対応。
    • アイコン追加。
    • Windows xp ビジュアルスタイル対応。
    • フォルダの選択ダイアログの新スタイル対応。(フォルダ作成・サイズ可変)
    • 入力されている出力先ディレクトリを、フォルダの選択ダイアログのカレントディレクトリに反映するようにした。
  • 2003/5/8 Ver0.02 公開(by 新山(へろぱ))。
    • 出力先ディレクトリのダイアログに「参照」ボタンを追加。
    • ダイアログのフォントを「MS UI Gothic」に変更。(この為に、IE4以降必須)
    • ログ表示ダイアログのテキストボックスをReadOnlyに変更。
    • ログ表示ダイアログの使われていない「OK」ボタンを削除。
    • バージョンリソースを追加。
    • UPX Ver2.30にて圧縮。
    • このドキュメントを修正・変更・追加。
  • 1998/10/11 Ver0.01 初公開(by 吉岡恒夫)。
 
・概 要 to top

名称:
種別:
価格:
動作環境:
作者:
作者:
ホームページ:
概略: ZIPのWIN32/GUI用の自己解凍部です。

通常の使用法:
ZIP 自己解凍書庫作成機能を持ったアプリケーションをご利用ください。詳細は「圧縮・解凍汎用」「圧縮専用」をご覧ください。
ただし、ZIP32J.DLL+ZIP32.DLL も必要です。

手動での使用法:
このファイルを用いて以下のようにすることで、WIN32用のZIPの自己解凍書庫を作成することができます。

copy /b sfx32gui.dat + arcfile.zip arcfile.exe

以下の作業をして、位置調整(?)を行ったほうがいいようです。
zip -A arcfile.exe

なお、zip32j.dllではsfx32gui.datをWINDOWS\SYSTEMに置いて以下のようにすることで自己解凍書庫が作成できます。
"--sfx=sfx32gui.dat arcfile.zip" (又は "--sfx arcfile.zip")

その他、詳細は付属ドキュメントをご覧ください。



補足説明





 
・ダウンロード to top

下記のいずれか一つのDown load!マークをクリックしてダウンロードしてください。

ファイル名(ダウンロード) バージョン サイズ 最終更新日

ダウンロード後、解凍して SFX32GUI.DAT を \Windows\system(NT系は \Winnt\system32)フォルダにコピーしてください。
Ver0.04 71,139 bytes 2004/6/16

・NIFTY-Serve の場合は
     FWINNT LIB 11  WINDOWS NT service 《 D    L    L 》
     #264  QWF00133 98/10/11   63384  ZIPS3001.LZH UNZIPSFX for WIN32/GUI V0.01
       

・ソースコード等について to top

この SFX32GUI.DAT は Info-ZIP グループミラー) の UNZIP Ver 5.51 を使用してます。
UNZIP Ver 5.51 のソースコードとの差分は同梱されています。

・その他の自己解凍モジュール to top

以下はあくまでも「裏技」として、自己責任でご利用ください。
使用法やトラブルシュートなど、いかなる事柄においても「決して」ZIP32J.DLL の作者や、WinRAR 関係者等への問い合わせはしないでください。
  1. 下記のダウンロードページより、「UnpSFX 日本語版」をダウンロードし展開(解凍)します。
  2. WinRAR in Japan ホームページ

  3. その結果得られる「Zip.SFX」と言うファイルを「SFX32GUI.DAT」と改名して、アーカイバソフトのフォルダまたはシステムフォルダに入れておきます。
  4. あとはZIP の自己解凍書庫が作成出来るアーカイバで自己解凍書庫を作成すれば、WinRAR 風の自己解凍書庫が出来あがります。

  5. 注:ただしアーカイバによってはファイルサイズ等のチェックを行ってるかもしれません。その場合はこの方法は利用出来ません。
    素直に上記の正規の SFX32GUI.DAT を使ってください(^_^;)
thanks to yan_o san
to top
ソフト内容に関わる事や転載依頼等は同梱ドキュメントを参照の上、作者の指定方法でお願いします。

^ 統合アーカイバ・プロジェクトのホームページ
このページに付いてのお問い合せは: webmasterあっとまーくmail.csdinc.co.jp
(Jun. 19,2004 更新)