UNLHA.DLL for Win16: Compress/Extract LZH files |
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UNLHA.DLL: LZH 書庫の操作
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LHA.EXE(吉崎栄泰氏作成)のソースを元にMicco氏が、独自に開発したものが、UNLHA.DLL です。 その名の通り元々は解凍専用でしたが、現在は圧縮機能もあります。 ただし、これは16ビット(Windows3.1)用で、32ビット化したのが UNLHA32.DLL です。 |
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・履 歴 | ||||
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・概 要 | ||||
LZH 書庫の操作を行うための DLL(ダイナミック・リンク・ライブラリ)です。 これは16ビット(Windows3.1)用です。 このライブラリは、Windows9x/NT4等でも動作しますが、16ビット用のアプリケーションが必要とするだけで、通常のWin9x/NT用アプリケーションでは UNLHA32.DLL の方を使用しますので、この UNLHA.DLL は必要ありません。
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・ダウンロード | ||||||||||||||||
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・ソースコード等について | ||||
基本的には UNARJ.DLL のソースをもとに,LH.EXE Ver 2.02 のソースを参考にして DLL 版への移植を行っています。 仕様の観点では,LHA.EXE Ver 2.67 を基準として数々の機能追加を行ってあります。 |
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