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アークトゥルス・フリー Ver 1.50 (99/8/20)
Version 1.40 からの変更点
- 最新DLLを検出してインストールした場合は、関連付けもチェックして、関連付けられてないものがあれば関連付けるかどうか表示するようにした。
- 解凍先として不完全なパス存在しないパスが指定された場合のチェック強化。
- 「展開前にダイアログを開く」に設定してあると、関連付けで「一気」の設定をしてもダイアログが開いていた。
- CAB32.DLL で、「フォルダ階層も解凍(展開)する」をオフにした時、解凍先として存在しないフォルダを指定すると解凍できなかった。
- .tar.bz2 形式の解凍が完全ではなかった。
- 作成するフォルダ名で、「拡張子をはぶかない」で且つ「数字を取り除く」設定の時の仕様を変更(数字だけをはぶくようにした)。
- ヘルプに「高度な設定」関係の記述も追加した。
- 同梱の UNLHA32.DLL を最新版(Ver 1.36e)に更新した。
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アークトゥルス・フリー Ver 1.40 (99/6/8)
Version 1.30 からの変更点
- 現在インストールされているよりも新しい解凍エンジン(DLL)が解凍された時には、検出してその旨を表示し、インストールするようにした。
- 同様に「アークトゥルス・フリー」のフォルダ下の DLL フォルダに新しい解凍エンジン(DLL)がコピーされていた場合も更新するようにした。
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アークトゥルス・フリー Ver 1.30 (99/4/23)
Version 1.20 からの変更点
- 「設定を保存しない」で解凍しても、一部の設定が保存されていた。
- 元々の関連付けで、「開く」よりも「エクスプローラ」を優先にした。
- 関連付けを戻す時のアイコン表示の更新を完全にした。
- 元々の関連付けアプリの一部の起動が不完全だった。
- 数字だけのファイル名の場合は、「フォルダ名の末尾の数字」は取り除かないように仕様変更。
- 設定を変更(「適用」)したあと、キャンセルしても解凍されてしまった。
- (初心者パックのみ)同梱している UNLHA32.DLL のバージョンをアップ。
- (初心者パックのみ)UNLHA32.DLL 等の解凍場所を変更。
(別途入手した最新版DLLを \Windows\System にコピーしてもアークトゥルスは古いバージョンを使ってしまうため)
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アークトゥルス・フリー Ver 1.20 (99/4/8)
Version 1.10 からの変更点
(*.LZH 書庫で「隠し」属性のついたファイルが解凍できなかった。他・・・)
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アークトゥルス・フリー Ver 1.10 (99/4/3)
(同時に複数書庫ファイルを渡した時の不具合を改善しました。)
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アークトゥルス・フリー Ver 1.00 正規版リリース。(99/4/2)