2007/12/15 Version 1.38 公開。
2007/10/8 Version 1.37 公開。
2007/7/15 Version 1.36 公開。
2007/6/10 Version 1.35 公開。
2007/3/12 Version 1.34 公開。
2006/12/7 Version 1.33 公開。
2006/10/6 Version 1.32 公開。
2006/8/5 Version 1.31 公開。
2006/7/17 Version 1.30 公開。
2006/6/22 Version 1.29 公開。
- 対応拡張子の増幅(983種類1104パターン)
- 統合アーカイバーのDLLと同じように自動でインストールできるように変更しました。
2006/6/12 Version 1.28 公開。
2006/1/9 Version 1.27 公開。
- 対応拡張子の増幅(941種類1052パターン)
- Visual C++ 2005に移行
2005/10/15 Version 1.26 公開。
2005/09/03 Version 1.25 公開。
2005/07/26 Version 1.24 公開。
2005/07/02 Version 1.23 公開。
2005/06/01 Version 1.22 公開。
2002/06/05 Version 1.21 公開。
2002/01/13 Version 1.20 公開。
- 対応拡張子の増幅(750種類807パターン)
- 拡張子リストの必要バッファサイズを返す関数を追加
2001/11/25 Version 1.19 公開。
2001/09/20 Version 1.18 公開。
2001/07/20 Version 1.17 公開。
2001/06/18 Version 1.16 公開。
2001/05/20 Version 1.15 公開。
- 対応拡張子の増幅(619種類671パターン)
- 内部処理の分散化
2001/04/09 Version 1.14 公開。
- 対応拡張子の増幅(587種類639パターン)
- 特殊形式の判別方法を変更
- CRC32チェック関数を追加
- 環境をSP5に移行
2001/03/21 Version 1.13 公開。
- 対応拡張子の増幅(563種類614パターン)
- 特殊形式判別に対応
2001/02/21 Version 1.12a 公開。
2001/02/20 Version 1.12 公開。
- 対応拡張子の増幅(528種類577パターン)
- 対応拡張子一覧を取得する関数を追加
- 40000Byteで判別するとメモリーが暴走するバグを修正
2001/01/30 Version 1.11 公開。
- 対応拡張子の増幅(全509種類577パターン)
- メッセージの表示をしないフラグの追加
2000/11/21 Version 1.09 公開。
2000/10/24 Version 1.08 公開。
2000/09/24 Version 1.07 公開。
2000/08/20 Version 1.06 公開。
- 対応拡張子の増幅
- CRC計算関数を追加
- 判別領域を35000Byteまで拡大
- libファイルの同梱を廃止
2000/08/06 Version 1.05 公開。
2000/06/28 Version 1.04 公開。
2000/04/24 ここへ転載しました。
2000/06/18 Version 1.03b
2000/06/15 Version 1.03
- 判別精度が有効になっていなかったバグを修正
- ごくまれにサイズのすくないファイルを判別できないバグを修正
- ファイルパスの長さを256バイトから無制限に変更
- 対応拡張子の増幅
2000/05/23 Version 1.02
- 元の拡張指名を優先してソートするようにした
- 対応拡張子の増幅
2000/04/22 Version 1.01
- デベロッパースタジオからだとファイルがみつからないバグを修正
- 一部の判別結果の不具合を修正
- 対応拡張子の増幅
Version 1.00 ・WinExChange v1.1を元に作成。