UnImp32.DLL for Win32: Extract .imp files Top Page

Common Archivers Library - 統合アーカイバ・プロジェクト
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.imp ファイルの展開(解凍)

UnImp32.DLL for windows 9x/Me/NT/2000/XP

Technelysium Pty Ltd.が開発したアーカイブ(imp形式)の解凍を実現するライブラリです。



概 要







ダウンロード







ソースコード等





・履 歴過去の履歴 to top 
 
  • 2005/6/18 Version 0.17 公開。
    • パスの長さに関するバグの修正。

    • UnImp()でエラーが発生した場合はエラーコードをバッファに書き込むように修正。

    • 幾つかの間違ったエラーコードを返すバグの修正。

    • 上書き確認ダイアログのファイル名表示に関する改善。

    • その他細かいバグの修正。

  • 2005/5/20 Version 0.16 公開。
    • UnImpEnumMembersProc系APIの実装。

    • 展開時に書庫名、出力ファイル名がフルパスで表示されない場合があったのを常にフルパスで表示するように改善。

    • その他細かいバグの修正。

  • 2005/4/29 Version 0.15a 公開。
    • スイッチを明示的に終了した場合に以降のコマンドラインが読み込まれない為に全ての命令においてエラーを返していたバグを修正。

    • 書庫ハンドルにファイルサイズ、圧縮サイズが保存さていなかったバグの修正。

    • キャンセルした場合は残りの格納ファイルをキャンセルしたと表示するようにしました。

    • E命令(展開)時にワールドカード展開が正しく出来ていない場合があったバグの修正。

    • UnImpFindFirstとUnImpFindNextとの間に格納ファイル情報を取得しようとした際に常にエラーとなっていたバグの修正。

    • T(正当性検査),L(リスト)命令において-rスイッチを指定していない場合に正しく正しいリスティングが行われない場合があったバグの修正。

    • libarcdllへ移行した際に発生した幾つかのバグを修正。

    • その他細かいバグの修正。

  • 2005/4/22 Version 0.15 公開。
    • S命令においてモジュール名が指定されてない場合はリソースに格納しているSFXモジュールを使うようにしました。

    • その他細かい修正。

  • 2005/4/16 Version 0.14a 公開。
    • 展開時にスキップが表示されない場合があるバグの修正。

    • ファイルが存在しない場合にUnImpの戻り値が0になるバグの修正。

    • 基準ディレクトリを指定せずに解凍する格納ファイル名を1つ指定している場合にパス名の最後の\若しくは/が存在しないと落ちるバグの修正。

    • 基準ディレクトリのディレクトリ記号に'/'の場合にディレクトリが作成されないバグの修正。

    • UnImpCheckArchiveが正しく動作しない場合があったバグの修正。

    • ウィンドウが中央に表示されるように改善。

    • その他細かいバグの修正。

  • 2005/4/14 Version 0.14 公開。
    • libarcdllの適応。

    • ImpSfx.exeをUnImp32.dllのリソースに格納するように変更。

    • 配布形式を実行形式に変更。

    • その他細かいバグの修正。

  • 2005/1/14 Version 0.13 公開。
    • フォントをシステム使用の物に変更。

    • UINT64ではなくLONGLONGを使うようにしました。

    • ステータスダイアログを親ウィンドウの中心にするようにしました。

    • その他細かい修正。

  • 2004/12/15 Version 0.12 公開。
    • ライセンスの変更。

  • 2004/12/7 Version 0.11 公開。
    • 不正なコマンドラインを送ると呼び出し側ウィンドウがDisibleのままになるバグを修正。

    • 展開したファイルの時間が更新されないバグを修正。

    • その他細かい修正。

  • ....(中略)
  • 2002/9/12 Version 0.0.1.0 初バージョン
 
・概 要 to top

名称:
種別:
価格:
動作環境:
作者:
ホームページ:
とりあえず:
概略: Technelysium Pty Ltd.が開発したアーカイブ(imp形式)の解凍を実現するライブラリです。
現在のところは、圧縮レベル2,MultiVolumeには対応していません。
imp 形式の圧縮・解凍ソフト WinImp については以下のサイトより入手可能です。
http://www.technelysium.com.au/winimp.html



補足説明





 
・ダウンロード to top

下記のいずれか一つのDown load!マークをクリックしてダウンロードしてください。

ファイル名(ダウンロード) バージョン サイズ 最終更新日

ダウンロード後、実行解凍してシステムフォルダ(\Windows\system または \Windows\system32(Windows Xp 等))にコピーしてください。
システムフォルダへのコピーの意味がわからない場合は、ここからダウンロードする代わりに caldix等を使ってください。
Version 0.17 254,448 bytes 2005/6/18


ベクターからダウンロード

・ソースコード等について to top

UnImp32.dll のソースコードは同梱されています。また、ベースとなっている Technelysium Pty Ltd. が開発したumimp.c については以下のサイトより入手可能です。
http://www.technelysium.com.au/winimp.html
imp ファイルの圧縮、解凍の基本部分の著作権は Technelysium Pty Ltd. にあります。
UnImp32.dll つまり統合アーカイバ仕様の DLL 作成部分に関しては HyperBeat Software <t-nakaiあっとまーくhyperbeat.co.uk> が著作権を保有します。

パッケージ自体はBSD Licenseに従い自由に再配布・転載する事が出来ます。
ソースコードの一部はこのライセンスに当てはまりません。(UnImp.cpp,UnImp.h)
UnImp.cpp,UnImp.hは条件付きでのBSD Licenseです。
UnImp.cpp,UnImp.hを使用する場合、展開、リスト以外の応用(展開コードから圧縮コードの作成等)はしてはなりません。

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ソフト内容に関わる事や転載依頼等は同梱ドキュメントを参照の上、作者の指定方法でお願いします。

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(Feb. 28,2006 更新)