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2006/8/10 v.0.03 正式版公開。
2006/7/19 v.0.03 Build 16 (Beta 2)。
- Build 15においてライブラリをロードできなかった致命的なバグを修正。
2006/7/13 v.0.03 Build 15 (Beta)。
- - スイッチを使用した場合に不正終了する場合があったバグを修正。
- レスポンスファイルに二重引用符を含むファイル名の指定があった場合に、そのファイルを処理していなかったバグを修正。
2006/1/8 v.0.02 正式版公開。
- パスワード入力ダイアログの作り直し。
- 進捗状況処理ダイアログでの幾つかの修正。
- mx, ze, zi, zsスイッチが機能していなかったバグを修正。
- 一時的にmcスイッチを無効化。
- 文書類の修正。
2005/12/22 v.0.02 Build 81 (Beta 4)
2005/12/13 v.0.02 Build 66 (Beta 3)
- GetFileName() でファイル名にパスが付加されていなかったバグを修正。
2005/5/29 v.0.02 Build 52 (Beta 2)
- 警告をエラーと同等に処理するjse スイッチを追加。
- 処理中にファイルのパスワードが一致しなかった(かつ、jse2スイッチが指定されていた)場合に、ERROR_PASSWORD_FILEを出力するよう変更。
- ze, zi, zsスイッチが機能していなかったバグを修正。
- mcスイッチを一時的に無効化。
2005/5/28 v.0.02 Build 39(Beta)
- 対象ファイル名が長すぎる場合に、パスを省略表記で表示するよう変更。
- 進捗状況表示ダイアログで、最大化と最小化の不要な各ボタンが表示されていたのを修正。
- 進捗状況表示ダイアログで、ダイアログをリサイズできないように修正。
- バージョンリソースに適切な情報を表示させるよう変更。
- パスワード入力ダイアログを作り直し、マスク機能を実装。
- mpスイッチに文字列を付加しなかった場合に、ダイアログを表示して入力を促すよう変更。
- UnHki()で_szOutputにログを出力するよう変更。
- mxスイッチが機能していなかったバグを修正。
- Command.txtの誤記を修正。
2005/4/24 ここへ転載。
2005/4/15 v.0.01d 正式版公開(最初の正式バージョン)。
2005/4/11 v.0.01 Build 465(0.01d Beta) 。
- Build 464 で、GetSubVersion() が間違った値を返していたバグを修正。
- hki.b2e をパッケージから削除。
- 文書の整理。
....(中略)
2004/10/3 v.0.01 Build 62 初公開バージョン
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