• 2005/05/01 version 0.45 公開。
• テスト動作した感じでの不具合を修正


• プログレスダイアログが出ずに例外を吐いていた


• UnbelOpenArchive()の割り当てるバッファがうまく開放できなかった問題を修正


• その他細かい点の修正。


• 2005/04/22 version 0.45-pre0。
• 挙動のおかしい部分を応急修正


• プログレスダイアログのマルチスレッド実装をUnace32.dllから持ってきた


• 過去仕様のうち、明らかにおかしい部分を修正


• このビルドよりMITライセンスになり、開発主体がArcdllになった


• HALさんによる、Unbel32.dll 0.43.0.07相当の変更を取り込む


• 2003/02/11 version 0.44α(ソースのみのリリース)
• ソースの汚い部分を少し直す(既に挫折気味)


• コマンドライン解析ルーチンを自前のものに置き換え


• _open 系の関数だと VB で引っかかるようなので、fopen 系に置き換え


• その他細かい部分の修正 (まだ放置しているバグ、現在のコードでは対処できないバグもあります)


• 2001/06/17 version 0.43 公開。
• ちゃんとした(?)テスタを作成
• バージョンリソースを追加
• UnbelOpenArchive、UnlhaCloseArchiveを追加。それに伴い、UnbelFindFirst等を大幅改良
• メモリリークを完全(?)に潰した
• その他、数多くの修正
• 2001/05/06 version 0.42 公開。
• 第２パラメータが無いとき、バクる不具合を修正
• プログレス（？）ダイアログを追加
• FindFirst系関数の一部を追加
• UnbelGetFileCountとUnbelCheckArchiveの処理を同じにした
• 2000/11/16 version 0.41 公開。
• ミスを修正
• 2000/11/07 version 0.40 公開。
• コードの書き間違いを修正。
• Unbel関数の第2パラメータを追加。
　
• 2000/06/06 ここへ転載しました。
• 2000/06/03 version 0.30 公開。
• ....(中略)
• 1999/12/17 version 0.10β 最初のバージョン。

下記のいずれか一つのマークをクリックしてダウンロードしてください。

Unbel32.dll のソースコードは同梱されています。また、http://sourceforge.jp/projects/arcdll/にて公開されています。
Version 0.45 以降は、MIT Licenseに基づいて配布されています。