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2002/06/01 version 0.20 公開。
- 全面作り直し。(^^;
- ファイルヘッダにヘッダのチェックサムと元ファイルの属性も保存するように変更しました。
- 切り裂き、復元時のダイアログに表示する文字列を指定する -t スイッチを追加しました。
- 自己復元スタブモジュールを UPXで圧縮しました。
- 英語表示に暫定対応しました。動作未確認です(^^;;
2001/05/12 version 0.17 公開。
- Visual Studio 6.0 SP5 での再ビルド。
- 切り裂くサイズの最大値を約4GByteに拡張しました。
- Jack() API の第1引数 hWnd を有効にしました。
- 進捗ダイアログを表示するとき前面に配置する指定を止めました。
- 進捗ダイアログをデスクトップの中央に表示していましたが、Jack() APIの第1引数 hWnd が指定されている場合、オーナーウィンドウの中央に表示するように変更しました。
- 進捗ダイアログを消去した後、ダイアログに表示していた情報の残像がオーナーウィンドウに残ってしまう不具合を修正しました。
2000/10/14 version 0.16 公開。
- Visual Studio 6.0 SP4 での再ビルド。
- version 0.14 で修正し忘れてた復元時のタイムスタンプずれを修正しました。(^^;;;
- 切り裂きファイルの復元時、処理途中でキャンセルした場合に例外が発生する場合があった不具合を修正しました
- 復元途中でキャンセルした場合、Jack() の戻り値で ERROR_USER_CANCEL を返さない場合があった不具合を修正しました。
- 切り裂き、復元時のパラメーラチェックを少し強化し、操作の対象に存在しないファイルを指定された場合、エラー終了するようにしました。
2000/05/25 ここへ転載しました。
2000/05/13 version 0.15 公開。
....(中略)
1999/04/26 version 0.01 最初のバージョン。
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