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- 2007/3/19 Ver.0.04(Beta2)β版公開。
- 環境ブロック指定が不十分だったために一部コマンドが実行できなかった不具合を修正
- メモリリークする可能性があったので修正
- 2007/ 3/17 Ver.0.04(Beta)β版公開。
- ヘッダのスペルミスを修正
- 解凍に使用するB2Eのインデックスを取得するためのAPI B2EScriptGetExtractorIndex()を実装
- 書庫内ファイル一覧を取得する時、ゴミデータが返ることがあった問題を修正
- 不要なソースファイルを削除
- B2Eの能力が正しく取得されていなかったことがある問題を修正
- レスポンスファイルの読み取りを改善
- メソッド名を指定する時、メソッド名の大文字小文字を無視して比較するようにした
- 存在しないメソッド名を指定した場合には内部で勝手にデフォルトメソッドを使うのではなくエラーとするようにした
- 自己解凍書庫作成時、一時ファイルがコピーされてしまうことがある不具合を修正
- 2007/ 2/ 6 Ver.0.03 β版公開。
- オプションのエラーチェックを強化
- B2Eの入力ダイアログタイトルがNoahのままだったのを修正
- パス無視で解凍するためのオプションを追加(-g)
- アーカイブファイル名の取得方法を改善
- 2007/ 1/27 Ver.0.02 β版公開。
- カレントディレクトリの制御をきちんと行うようにした
- B2Eスクリプトから呼び出される実行ファイルやDLLはスクリプトと同じフォルダに入れた時も動作するようにした
- B2E32.dllを使ったプログラムのサンプルとしてB2ECmdを添付
- 自己解凍形式で圧縮できなかったことがある問題を修正
2007/1/9 Ver.0.01 初版公開。
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